2010年3月27日土曜日

春への準備

もうすぐ4月だというのに、なぜこうも寒い日が続く。昨日にいたっては一時的に雪まで降ってくれちゃって。勘弁してほしいもんだね。
それでも、今日は昼過ぎあたりまでは比較的青空が広がっていて、久しぶりに太陽の光を見たように思う。いい天気だったとは言い難いけど、この時期の北陸の気候を考えれば、まぁ頑張ったほうだ。
ま、せっかくだからってことで、カメラを持って外に出てみた。肌に当たる風は冷たいが、風の当たらないところでは、暖かな日差しを感じる事が出来た。家のそばでネコに会った。このネコも、久しぶりの太陽につられて顔を出したんだろうなぁ。


さて、どこまで行こうか。どうも最近運動不足だ。ってかまぁ、大学入ってから運動らしい運動はあんまりしてないけど。だから、たまには足をのばそうってことで、とりあえず呉羽山の展望台へ向かった。
坂の途中、桜の木々に目をやると、つぼみが大分色づいてきていた。じきにこの蕾たちが、一斉に淡いピンク色の顔をのぞかせ、春の訪れを感じさせてくれるのと同時に、この春からの新たな生活に文字通りはなを添えてくれるのだろう。今年もまたあの光景に出合えるのが楽しみだ!


こうして、呉羽山で桜の木々としばらく戯れた後に下山。そのまま神通川の河川敷へ。ついつい川を覗き込んで、何かいないかなぁと探してしまうのは釣り人の性だろうか。だって、気になるんだからしょうがないやん。コイを数匹と、ウグイらしき小魚の群れを見かけた。

ここまででどれくらい歩いたかな。多分10キロくらいだろう。ふと空に目をやると、灰色の、いかにも重たそうな雲がその勢力を増していた。心なしか、首元を通り抜ける風も、幾分冷たくなったような。今日はもう帰る事にした。

どうもまだまだ寒い日は続きそうだが、春がすぐ近くまで来ている事を感じた一日だった。

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