2010年6月2日水曜日

山王祭り

友人に誘われ、後輩と合わせて3人で行ってきた。

ああ言う祭りの場って久しぶりだ。
正直、当たり前のように周りの人を押しのけて進んでいく大人や、小さい子供もいるのに、注意することなく我が物顔で歩く連中に腹が立ち、十分楽しめたかと言うと、安易に首を縦には振りがたい。
せっかくの祭りなんだし、いいじゃんって思う人もいるだろうが、僕はそういう場でこそ、周りに気を使えない人間は、嫌いだ。
とか言いつつ、僕が不機嫌になったせいで連れの気分を害していたのかもしれないと考えると、結局自分も同じようなものなんだな。
でもまぁ、連れはなかなか楽しんでるようだったので良しとしよう!(と言うか、そう信じたい)

それに、僕も別につまらなかったわけじゃない。
屋台から屋台へと駆け回り、いつもとは違う、何か非日常的な雰囲気に心躍っていたあの頃が、とても懐かしく感じられ楽しかった。
あと、獅子舞がなかなかすごかった!うん。あれは見る事ができてよかった。

しかし、一体僕は、いつからあの興奮を忘れてしまったのだろう?いや、忘れたわけではない。ただ、その思いを体現できなくなっている。祭りに限らず、純粋に物事を楽しむという事が出来なくなってしまった。
常に心のどこかで負い目を感じてしまうのは、なぜだ?

「人生を楽しむコツは、どれだけ馬鹿な事を考えるかにある!」
と、赤いジャケットを着た世界的は大泥棒さんが言ってた。

それはさすがに無理だけど、でも僕の場合は規制をかけすぎな面がある。
あまりにも己を戒め、禁欲的であるため、先輩からは修行僧みたいだと言われ、後輩からは人間ですか?と聞かれるくらい・・・
もう、苦笑いするしかなかった。




っていうか、せっかく祭りに行ってきたのに、何だ、この暗い内容は。よろしくないね。

なんかとってつけたようだけど、でもホントに今日、一緒に祭りに行けて良かったと思う。それなりに楽しめたしね。

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