何が悪い?
一体どこで間違えた?
‘正義の反対は悪じゃない!また別の正義だ!’
か・・・・
でも、この世に悪は存在する。いや、正義を掲げるには、悪と言う存在が必要だと言った方がいい。
そもそも、正義とか悪とか言う対立概念は、対をなすものがあって初めて成立する。
だから、もしこの世のすべてが正義だとするなら、一体その正義は、何を持って正義とされたのか?悪というものがあって初めて、その対極にあるものとして正義と言う概念が生まれると言うのに(その逆も言えるが)、悪なき世界に正義があるのか?と言う疑問が生じる。
‘悪を根絶やしに!’
なんて言う人々だって、悪がいるから(相手を悪と位置付ける事で)正義になれるんであって、悪がいなければ、彼らの存在を定義できなくなる。
そう。ある意味では、悪と正義は対立する概念であると同時に、互いに依存しあう概念であるともいえる。
だからこそ、見失わないようにしないといけない。
俺は、己の正義を信じ、己の正義に従う!!
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