っていうのは、ローマ神話に登場する月の女神。
正しくはルーナで、長母音を省略してルナと呼ぶのは日本だけだったかな。
ただ、割と早い段階でディアーナ(日本ではディアナ。英語表記ではダイアナとなる)と同一視されてしまい、独自の神話は持っていない。
でもね、ディアーナも本来は、確か樹木かなんかの神で、農民に信仰されていたから人間にとっては多産の神だったはずなんだよね。違ったかな?
いずれにせよ、なんでこの二人が同一視されたんかねぇ。
しかも、このルナやディアーナ、ギリシア神話のアルテミスとも同一視されてて、おかげでヘカテーとも混同されてたんじゃなかったっけ?ここまで来ると記憶が曖昧だな。
ついでに言うと、ギリシア神話における月の女神セレーネーとも同一のものとして見られてたのよね。俺の記憶が正しければ。
ま、それはわかるけどさ。おんなじ月の女神だし。
なんで突然こんな話をしたかって?
いや、月がきれいに出てたからさ、ふと思い出したのよ。ただ、それだけ。
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