‘教え子に対する準強姦’、‘生徒への体罰(暴力)’、‘規約違反への制裁’
最近のニュースはこの3つの話題が主。
共通して言えるのは、まだまだ日本は上のが下の者に対し、また、男性が女性に対し、権力を持っていると勘違いしているということではないかと思う。
もちろん、権力といっても正当なものだってあるし、必要なものでもある。
が、今話題となっている3つの事例においては、明らかに不当で、不相応な権力というか圧力が働いてるようにしか思えない。
そもそも、 ‘上の者なら誰しも自動的に権力を持つ’ ということ自体に疑問を感じずにはいられない。
正確に言えば、 ‘人の上に立つ者は、しかるべき時に、しかるべき権力を持たねばならない場合がある’ って程度なんじゃない?
決して、 ‘上の者が己の自由で下の者に圧をかける’ ことを許しているわけでもなければ、認めているわけでもないのである。
上下の議論までするとややこしくなるからあえて述べないけど、今回のケースはまさに、上から下には、無作為に、そして無差別に、いついかなる時でも上の自由で好きなように権力を振るえると勘違いしているからこそ起こってしまった、悲しいを通り越して呆れる出来事である。
もう一度、改めて考え直して欲しいと願わずにはいられない。
最後に・・・・・
‘人の上に立つ’ってのは、下の者を‘自在にコントロールする’って事じゃないんだよ。
‘人の上に立つ’ってのは、下の者を‘上から見下ろす’って事じゃないんだよ。
‘人の上に立つ’ってのは、下の者を‘引っ張るばっか’って事じゃないんだよ。
認めてやれよ!
見上げて、褒めてやれよ!
そっと支えて、背中を押してやれよ!
ちゃんと向き合えよ!
目を見てやれよ!
心を見てやれよ!
体を背けるなよ!
目を背けるなよ!
心を背けるなよ!
たまに手を取り合って、歩幅合わせて、一緒に歩くのって楽しいぜ。
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